11月9日(月)午前、八潮市立松之木小学校体育館において、同小1学年の児童65名を対象に「手洗い教室」を開催しました。
これは、子どもたちに手洗いの大切さを伝えるとともに、感染予防に対する知識を身につけていただくことを目的として開催したものです。
講師は、当院感染対策委員会リンクスタッフ部会の放射線科・保坂主任と看護部・横山看護師の2名で、内容は、このほど制作した「手洗いマスターブック」による手洗いの注意点についてお話したほか、マスクの正しいつけ方なども説明しました。
参加した児童は、最後まで熱心にお話を聞き、その後それぞれの教室に戻って手洗いを実践しました。
【フェイスシールドを着用し、感染対策を徹底しながらお話ししました。】
【児童の代表の方々からお礼の言葉をいただきました。】
【児童の皆さんから手づくりのメダルをいただきました。】
【授業が終わり校長先生とお話しした後、学校の正門前で記念撮影】