松之木小学校で「手洗い教室」を開催

112(金)午前、八潮市立松之木小学校において1学年の児童及び支援学級の児童を対象に、当院感染予防対策委員会の感染リンク部会スタッフによる「手洗い教室」を開催しました。

これは、インフルエンザ等の感染症が本格的に流行する時期を控えて、松之木小学校のご協力を得ながら、子どもたちに手洗いの大切さを伝えるとともに、感染予防に対する知識を身につけていただくことを目的として開催したものです。

当院から講師として、放射線科の保坂主任をはじめ6名のスタッフが学校に伺い、2時間目に支援学級、3時間目に11組、4時間目に同2組の、児童約80名を対象に開催しました。

内容は、まず保坂主任から「どんなときに手洗いをするか」「なぜ手洗いをするのか」「1日何回洗うか」について児童に質問し、児童から回答をもらいながら手洗いの必要性を説明しました。

続いて、音楽に合わせて手洗いの方法を説明するDVDを視聴しました。

次に、児童の手に薬用ローションを塗って、洗い残しを確認できる器具を使用して残った部分が光ることを理解してもらい、その後、手洗い場で実際に手洗いをしました。

その後再び、洗い残しを確認できる器具を使用して、手を映して十分に洗えていなかった箇所を認識してもらい、用意した手形に記入してもらいました。

児童たちは音楽に合わせて楽しみながら手洗いに取り組んでいました。

また、この日の手洗い教室は公開授業となっており、保護者の方が延べ20名ご参加いただきました。

松之木小学校の松田聡校長先生からは、「インフルエンザの流行する時期を前にして感染予防の大切さを知ってもらうこと、また、基本的な生活習慣を身につけて年間を通じて健康に気をつけてもらうため、有意義な事業を行うことができました。こうした機会をつくっていただいた八潮中央総合病院の皆さんに感謝します」というご感想をいただきました。

なお、当日は東武よみうり新聞の取材があり、写真の撮影や当院スタッフ及び校長先生へのインタビューもありました。

 

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