第6回「医療と福祉をつなぐFree Talk Café」

920日(木)午後4時から当院会議室において、第6回「医療と福祉をつなぐFree Talk Café」を開催しました。

この事業は、厚生労働省が進める地域包括ケアシステムの構築をふまえて、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、八潮市内の4か所の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所のケアマネジャー、ヘルパーなどが集まり、当院の医療相談員や看護師・リハビリスタッフなどとともに、相互に理解を深め連携を図ることを目的に開催されているものです。

この日は、工藤看護部長より最近の医療の情勢や当院の取り組みなどについてご紹介したのち、医療連携相談室の山崎実奈・社会福祉士による「障害者総合支援法、難病施策について理解を深めよう」というテーマで講演をしました。その後、6つのグループに分かれて、講義内容にそった意見交換や日頃の業務で悩んでいることなど情報交換を行いました。

市内の地域包括支援センターや各施設・団体からの参加者は34名で、当院のスタッフを含めて50名の参加者がそれぞれ最後まで熱心に話し合い、交流を深めました。

 毎回、参加者から医療と福祉の連携についてアンケートをいただいております。第1回から比べると、『連携が取れている』と評価をいただいていますが、まだまだ3割の方は連携が『不十分』と回答をいただいております。日々の業務の中で、十分な連携が図れるように気を引き締めていかなければと思います。

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第2回のアンケートは、内容が違うため不掲載

今回のCafé6回目でしたが、今後も「医療と福祉をつなぐFree Talk Café」の継続的な開催で市内の各事業所と連携を図りながら、当院の理念である「地域から信頼される病院」を目指してまいりたいと思います。

  <退院調整看護師 瀧澤 美紀 ・ 八潮中央訪問看護ステーション 村田 博俊>