靴の専門家と勉強会を行いました

こんにちは

いつも元気ハツラツのリハビリテーション科でございます。

今回は勤務後に外部講師をお願いして勉強会を行いました。

講師はオーダーメイドシューズとインソールの専門店「Bloque|ブロック」の村田社長です。

簡単にご紹介させて頂きますと、 日本靴医学会や日独小児靴学研究会に所属されており小児靴カウンセラーの資格などを持たれ、ドイツのマイスターに師事し、様々な調整技術を学び実践され、靴の企画商品開発やバスケット全日本代表のインソールや様々なプロアスリートのインソールを製作されているまさに

「靴のスペシャリスト」です。

スクリーンショット 2018-04-26 6.31.15現在では千葉県の天王台を拠点に柏、幕張新都心、我らが埼玉越谷レイクタウン、そしてブロックキュートつくば店、さらに今年3.10にはMBTショップつくばキュートをオープンさせるなど、本当にご活躍されています。

また子供の靴に関しても従事されており、子供の靴に対する啓蒙活動も積極的にされています。お店に装具士さんがいるというのも驚きですよね。

今回は「靴屋からみた靴の選び方」をテーマに講義して頂きました。

当院は足の外科があり、中島Drに相談するために全国から患者さんがいらっしゃいます。「強剛母趾」「外反母趾」「ハンマートゥー」「外脛骨障害」など色々な方がいらっしゃっています。

術後のリハビリテーションにおいて、可動域や筋力練習をすることはもちろん

我々は靴のカウンセリングや時にはインソールを修正することもあります。

そこで実際リハビリを患者さんと行っていると感じることがあります。

それは

 

 

 

「靴がへたっている」「正しい靴の履き方をしていない」ことです。

 

確かに最近ではインソールを修正したり、オーダーメイドで作る方が多くいらっしゃいます。

しかしながら、正しい靴の履き方ができていなければインソールの効果は得られません。また靴も最近では色々なデザインや機能靴も登場し、

 

「どんな靴がいいんだろう??」と疑問に思うことも多くあります。

また、現在リハビリテーション科ヘルスプロモーションチームではバスケットボールチームのサポートも行っています。子供の靴となるとまた専門的な知識が必要となります。

そこで今回は村田さんに「正しい靴の選び方や履き方」つまり

 

「靴とはなんぞや」について熱く語っていただきました。

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やはり「正しい靴選びができていない方が多い」と村田さん

靴は、

「柔ければいい」「軽ければいい」「安ければいい」

と日本人には認識されている方が多い。

なぜ重いのか、なぜ硬いのか?考えてみて欲しい。

それぞれの靴にはメリット、デメリットがあります。

重い靴は敬遠されがちですが、メリットも多い。

例えば

「ソールが厚くできていて衝撃が少ない」

しっかりとした素材を使用しているために

「安定性が高く、耐久性が高い」

などがあります。

そのためコストがかかるんですね!

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自分の用途に合わせて正しい靴を選ぶことがいかに大切かを考えさせられました。

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足は人それぞれです。みなさんの足の形には個性があります。だからこそ

1、まずは自分の足を知り

2、自分の足に合う靴の形を知る(メーカーでもサイズは異なる)

3、踵をしっかりと合わせて紐をフィットするように締めること

(土踏まずから踵まではピタッと!だけど指は動かせる靴)

 

靴も奥が深い!!

理学療法と同じです!笑

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大変勉強になりました!村田社長ありがとうございました!!

みなさまも正しい靴選びで健康を!

リハビリテーション科は今日も患者さんの笑顔を作るために一生懸命頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

リハビリテーション科 新井

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講師: 株式会社 ブロック 代表取締役社長 村田 由一

ホームページ:http://www.bloque.co.jp

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