感染予防対策委員会研修会を開催しました。

1117日(金)午後6時から、当院会議室において「感染予防対策委員会研修会」を開催しました。テーマは、「ノロウイルス感染対策と嘔吐物処理」です。

初めに委員会からの報告として、各部署における手洗い講習の実施状況、潮止小学校で開催した「手洗い教室」の実施報告を行いました。

続いて前半は外部講師による講習会で、ノロウイルスの特徴、医療施設における具体的対策について説明がありました。

ノロウイルスの特徴としては、主に冬季に流行し、少量で発症して、下痢・嘔吐・腹痛・吐き気などが12日続きます。

院内で行う具体的対策としては、手指衛生の徹底、個人防護具(手袋、マスク、ゴーグル、ガウンなど)の着用、嘔吐物処理などの環境整備が挙げられました。

後半は参加職員が2班に分かれて、嘔吐物処理を正確に行えるよう、嘔吐物に見立てた薬剤を防護具着用の上実際に処理しました。

当院では各委員会が定期的に研修会を開催しており、参加職員は最新の情報を学びながら業務に活かしております。

今後もこうした研修を積極的に行い、医療の質のさらなる向上と医療安全の徹底に努めてまいります。

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介護職だより No.23

4B病棟です。

少しずつ寒さがやってきましたね。

整形外科病棟では思いがけない事故や、辛い関節の痛み等で長期入院が続いてしまう患者様が多くいらっしゃいます。

そんな方々に、【折り紙】でスタッフや入院患者様に癒しを与えてくれる女性患者様たちがいらっしゃいます。

紅白の祝鶴・金銀の祝鶴を作ってくださる方や、気の利いた楊枝入れを作ってくださる方。

そして鶴といえば亀・・・。 

こちらの亀は鶴を作ってくださった患者様の娘さま作品。

鶴は千年・亀は万年。

末永く元気で過ごせますよう願いのこもった作品達です。

私達スタッフも、患者様も優しい心遣いに心温まります。

B病棟【整形外科・緩和病棟】介護23①

介護23②

介護23③

介護23④

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介護職だより No.22

介護23931日と101日に、岩手県盛岡市で開催された「日本介護福祉学会大会」に行ってきました。 

今年のテーマは「災害と介護」です。 

3.11のあの日、大きな被害を受けた岩手県。

その時、介護施設では何が起こっていたのか。

実際に被災された方々の話を聞くことができ、貴重な体験となりました。

予測不能の事態に私たちはどう対応するのか、せめてもの心構えを普段から持っておかなければと考えさせられました。

また、介護福祉士に関する多くの研究発表がありました。

介護福祉士という職業を、専門職として高めたいという思いが伝わる内容が多く聞かれ、刺激になりました。

【5A病棟(回復期リハビリ病棟)

潮止小学校で「手洗い教室」を開催

1115日(水)、16日(木)の2日間、八潮市立潮止小学校において1学年の児童を対象に、当院感染予防対策委員会の感染リンク部会スタッフによる「手洗い教室」を開催しました。

これは、インフルエンザ等の感染症が本格的に流行する時期を控えて、潮止小学校のご協力を得ながら、子どもたちに手洗いの大切さを伝えるとともに、感染予防に対する知識を身につけていただくことを目的として開催したものです。

当院から講師として、放射線科の保坂主任、検査科の三橋係長をはじめ7名のスタッフが学校に伺い、初日の15日は2時間目に11組、3時間目に同2組、2日目の16日には2時間目に同3組、3時間目に同4組の、1学年の児童全員の120名を対象に開催しました。

内容は、まず保坂主任から「どんなときに手洗いをするか」「なぜ手洗いをするのか」「1日何回洗うか」について児童に質問し、児童から回答をもらいながら手洗いの必要性を説明しました。

続いて、音楽に合わせて手洗いの方法を説明するDVDを視聴しました。

次に、児童の手に薬用ローションを塗って、洗い残しを確認できる器具を使用して残った部分が光ることを理解してもらい、その後、手洗い場で実際に手洗いをしました。

その後再び、洗い残しを確認できる器具を使用して、手を映して十分に洗えていなかった箇所を認識してもらい、用意した手形に記入してもらいました。

児童たちは音楽に合わせて楽しみながら手洗いに取り組んでいました。

感染予防の一環として、こうした事業を院外で開催するのは当院としても初めてのことでしたが、潮止小学校の校長先生や担任の先生などの全面的なご協力により、予定通り開催することができました。

八潮市立潮止小学校校長の坪井俊治先生は次のように話しています。

病院のスタッフの皆さんに本校までお越しいただき、1学年児童を対象に「手洗い教室」を開催していただきました。子どもたちが手洗いの大切さについて学ぶとともに、教職員を通じても、感染症予防の意識や行動を学校全体で高めていきたいと思います。

昨年5月に八潮中央総合病院が新築移転されました。学校のすぐ近くであるということから、2学年の「まちたんけん」で子どもたちが見学に伺うなど、「健康」をはじめとした教育活動を進める上で大変心強い存在となっています。これからもよろしくお願いいたします。

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大曽根東長寿会で腰痛予防講座

1112日(日)午前10時から小倉あさひ幼稚園の講堂において、大曽根東長寿会と大曽根町会の共催による「腰痛予防講座」が行われました。

講師は、当院リハビリテーション科の高橋、原田のいずれも理学療法士の2名がつとめさせていただき、町会が定期的に開催する「ふれあいサロン」として開催されました。

内容は、「腰痛の疫学」「腰痛の病態と症状」「腰痛の原因」「腰痛の危険信号」「腰痛改善運動」でした。

講義では、原因が特定される腰痛は15%で、特定されない腰痛が85%であるという厚生労働省の調査結果が紹介されました。また、危険信号として「足の痺れ」「足の痛み」「歩いていると腰や足に痺れが出るが、少し休むとまた歩けるようになり、数分歩くと同様の症状が出る『間欠性跛行(かんけつせいはこう)』」の状態が危険信号であるとの話があり、普段の生活動作・姿勢の悪さの蓄積から、骨・関節・靭帯・筋肉に対する負担の増大につながり「腰痛」が起こるという説明を行いました。

改善運動としては、ストレッチ、筋トレに分けて行い、ストレッチではおしり、太もも、背中、腰を行いました。その後の筋トレでは、四つ這い、おしり上げを行った後、最後にスクワットを行いました。

大曽根地区での出前講座は毎回熱心に参加していただく方が多く、この日も82歳の長寿会会長をはじめ90歳の方もご参加いただき、和やかな雰囲気の中最後まで熱心に体験していただきました。

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中村育子さん来る!

NHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演経験のある中村育子さんをお迎えし、高齢者の栄養についてご講演を頂きました。

やしお介護サービス事業者連絡会の主催の研修会で、市内の介護保険事業者の方々をはじめ総勢101名の参加を頂きました。

健康寿命維持のため、バランスのとれた食事を口から摂取し、毎日の栄養管理が大切だと改めて感じました。

これからもご利用者、ご家族へより良い支援ができるように日々学んでいきたいと思います。

                                     【医療連携相談室 村田】
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まちかど文化祭「おしごとたんけん」

113日(金・祝)午前11時から、八潮駅前のフレスポ八潮イベント広場において、第7回まちかど文化祭が開催され、小学生が仕事を体験する「おしごとたんけん」コーナーに当院のブースを開設し、血圧測定とヘモグロビン測定を行いました。

「おしごとたんけん」は今年初めての企画でしたが、主催者が事前に体験児童を募り、120分単位で2人ずつ、3時間で18人の児童に体験していただきました。

当院から看護師の若松科長及び大山係長、介護部門から藤波介護福祉士、医療連携相談室の松澤係長が参加し、小学生の体験のお手伝いをしながら、ブースを訪ねる数多くの皆さんの血圧やヘモグロビンの測定を行いました。

体験児童の保護者の方からは、「とてもよい企画で、こんな体験の機会を待っていました」との喜びの声がありました。

当院のブースには、地元選出の衆議院議員・三ッ林代議士も激励に訪れ、ヘモグロビンを測定されました。

血圧測定を体験する八幡小学校1年の塔山くん

血圧測定を体験する八幡小学校1年の塔山くん

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ヘモグロビンを測定する三ッ林代議士

ヘモグロビンを測定する三ッ林代議士

 

 

医療連携相談室の室内勉強会を開催しました!

1031日(火)正午、医療連携相談室において室内勉強会を開催しました。今回は、栄養科の白神(しらが)管理栄養士を講師に招いて栄養と健康について学びました。

はじめは、栄養士による「病院から在宅に帰る際に気をつけていること」の説明があり、入院中に提供していた食事の説明、入院前・退院後の食事の様子を尋ねることなどを通じて、在宅での栄養指導を行っている実態を知りました。

次に質疑応答で、嗜好食の可能な範囲、訪問栄養指導の実態、腎臓病食の特色、疲労回復によい食べ物、筋肉をつける食べ物などについて室の職員から質問が出され、白神管理栄養士からそれぞれ説明がありました。

最後に、病院食の試食が行われ栄養士の説明を聞きながら栄養補助食品等の試食を行いました。

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伝達講習及び倫理研修会を開催しました

1020日(金)午後6時から、当院会議室において「伝達講習及び倫理研修会」を開催しました。

伝達講習は、担当職員が研修等で得た情報や知識を院内職員全体で共有するために実施するもので、この日は医療相談室、看護部、臨床工学科からそれぞれ発表を行いました。

続いて倫理研修会では、倫理委員会の診療情報管理室・田名部主任から「個人情報保護」をテーマに、個人情報保護法改正のポイント、当院の個人情報保護等について学びました。

当院では各委員会が定期的に研修会を開催しており、参加職員は最新の情報を学びながら業務に活かしております。

今後もこうした研修を積極的に行い、医療の質のさらなる向上と医療安全の徹底に努めてまいります。IMG_4542

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第3回「医療と福祉をつなぐfree talkカフェ」

1019日(木)午後4時から当院会議室において、第3回「医療と福祉をつなぐfree talkカフェ」を開催しました。

この事業は、厚生労働省が進める地域包括ケアシステムの構築をふまえて、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、八潮市内の4か所の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所のケアマネジャー、ヘルパーなどが集まり、当院の医療相談員や看護師・リハビリスタッフなどとともに、相互に理解を深め連携を図ることを目的に開催されたものです。

この日は、工藤看護部長のあいさつに続いて、医療連携相談室の佐藤相談員による回復期リハビリテーション病棟について現状と課題を発表した後、7つのグループに分かれて「こんなときどうするの・どうしたの」というテーマで意見交換・情報交換を行い、その結果をグループごとに報告し理解を深めました。

市内の包括支援センターや各施設からの参加者は29名で、当院のスタッフを含めて50名の参加者がそれぞれ最後まで熱心に話し合い、交流を深めました。

今回のカフェは4月・7月に続いて今年度3回目でしたが、今後も「医療と福祉をつなぐfree talkカフェ」の継続的な開催などで市内の各事業所と連携を図りながら、当院の理念である「地域から信頼される病院」を目指してまいりたいと思います。

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