2021年スタート!

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

当院もきょう4日からすべての業務がスタートしました。

今年も全職員一丸となって地域医療に貢献してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

このブログでもいろいろと情報を提供してまいりますので、ご覧いただきたいと思います。

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ゲートキーパー養成講座

広報委員の総務課・松澤です。

今年はコロナ禍で自殺が増加している、という報道があります。

特に、女性や若者の自殺が増加しているということです。

有名人の自殺による影響も一因、ともいわれているようです。

今年9月、八潮市が主催する「ゲートキーパー養成講座」を受講しました。

ゲートキーパーとは命の門番で、自殺で命を落とさないように命を守る人のことを言います。

ゲートキーパー

講師は沢登和夫氏でメディアにも多数登場し、全国から講演を依頼されるカウンセラーですが、ご自身もサラリーマン時代に仕事に行き詰まって精神的に病んでしまい、自殺未遂を経験しています。

講座で学んだ中からいくつかお伝えします。

ゲートキーパーの役割1「気づく」

 いつもと比べてどうか、がポイント

ゲートキーパーの役割2「声をかける」

 声をかけるというのは「見ているよ」「一人じゃないよ」というメッセージ

ゲートキーパーの役割3「聴く」

 聴=耳+目、心。ただ聞くのではなく、すべてを使って感じる

ゲートキーパーの役割4 必要な支援に「つなげる」

 一緒に考えてくれる人がいる安心感、専門家の力を借りる

ゲートキーパーの役割5「見守る」

 見守ることは信じること

そして、自信を持つために大事な5つの「SP」は・・・。

①  「シンプル」大事なことは簡単、複雑にしない。

②  「スペース」適度な間、ゆとり。

③  「スペシャル」自分は変わりのない存在。

④  「失敗」イタタタ、があって成長する。

⑤  「すっぽんぽん」飾りすぎず、素の自分で。

そのほかにもためになるお話がたくさんありました。

沢登和夫氏のプロフィールや著書は、氏のホームページをご覧ください。

うつ専門カウンセラー、自殺対策講演年間50回の澤登和夫(通称さわとん)(株)ありがトンホームページ (arigaton.com)

「令和」になって考えること

令和になりました!

医療連携相談室の矢作と申します。 

私は昭和の終わりに生まれ、平成というものを特に何も感じることもなく平成を過ごしてきました。

私には2人の子供がいるのですが令和になり、強く感じるのは親、家族への感謝と家族が安心して生活できる時代になってほしいということです。

病院職員としても皆様に安心して来院し、医療を提供できるように働いていきたいと思います。

令和も八潮中央総合病院をよろしくお願いいたします!

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富士山と胡蝶蘭

こんにちは、医療秘書課の益子です。

寒さ厳しい毎日ですが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

私が執務している5階の部屋から廊下に出ると、窓から富士山が望めます。

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私のスマートフォンで撮影したので、少し見にくいのですが、ビルの向こうに頭を出している富士山がご覧いただけると思います。

夕方5時を過ぎると日が暮れてしまいますが、シルエットでご覧いただけます。

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ところで、今5階の一室で胡蝶蘭の芽が出てきました。

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これは、当院が現在の場所に新築移転した3年前の5月、たくさんの胡蝶蘭をいただきましたが、株分けして植え替えたところ、芽吹いてきたものです。

手をかけると応えてくれる草花の生命力を感じます。

いつか花をつけるのを楽しみに、大切に育てていきたいと思います。

年明けに思うこの一年

医療連携相談室の松澤利行です。

2019年がスタートして、きょうは17日。

今朝は妻が作った七草がゆをいただいて、一年の健康への願いをこめて一日が始まりました。

今年は結婚40年の節目を迎える年であり、支えあう家族と職場の皆さんに改めて感謝しています。

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写真は当時1歳の長男と一緒に夫婦で上野動物園に行ったときのものです。

当時私は31歳でしたが、現在のような、パソコンに向かって仕事をしスマートフォンで家族や友人と連絡をとっている日常生活はまったく想像できませんでした。時代の移り変わりを改めて感じます。

今年一年も家族や職場の皆さんに感謝しながら、健康でより充実した日常生活を送れるようつとめていきたいと思います。

リハビリテーション科 学会報告

先日、福岡で行われた予防理学療法学会に参加してきました。
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当院のヘルスプロモーションチームでは、地域での出前講座(体操、熱中症講座)も行っていますが、その他の活動として、、
小学校のバスケットボールチームへの活動(子供たちが怪我をしないように、またはけがをした後の応急処置の方法など障害予防への取り組み)、
院内の職員のために腰痛予防への取り
組みなどを行っています。
福岡の学会では腰痛予防への取り組みを発表させて頂きました。
非常に有意義な学会でした。
決してうどんを食べに来たわけではありません。笑
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自動販売機でダシが売ってるのはビックリしました。
さて、
福岡の学会では、健康寿命と平均寿命の間、ケア期間をいかに縮めるか?を考える良い機会となりました。
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※厚生労働省より
健康寿命とはその人が生き生きと健康で過ごしている期間を言います。
ベッドで寝たきりとなり動けない期間を通称「ケア期間」といいます。
実際に亡くなられる期間を平均寿命といいますので健康寿命を延ばしケア期間を減らす。
つまりピンピンコロリが良いわけですね。
学会でのお話では、健康寿命の延伸を阻害する因子として
①臓器をはじめとした問題(脳血管障害などなど、、、)
②足腰の問題(運動器疾患とくに関節疾患、骨折、転倒)
③精神の問題(うつ、認知症)
があるようです。80代となると運動器不安定症は60%にもなると言います。
一見普通に見える人も「隠れ肥満」があるように、「隠れサルコペニア」の可能性があります。
僕は外来の患者様を診る機会が多いのですが、何から身体に不調を抱える方の筋力を測定してみると皆さん「自分の身体を支えられない」ことがなんと多いことか!
恐ろしいですね。
サルコペニアのスクリーニング検査としては、下腿周径を測るのが簡便とされています。25㎝より細い人は注意が必要です。
日本人の死亡のリスクファクターとして、
タバコはもちろんのこと、高血圧、運動不足、高血糖、塩分、アルコールとなっているそうです。
「Exercise is medicine」といいますが、本当に運動は大切ですね。
しかしながら、
やり過ぎもやらな過ぎも良くない。
当たり前のようですが「いい加減にやる」ことは難しい。
座位時間が長い人は死亡率があがるとも言われています。現代人は昔のように重労働は全て機械化、IT化され重い物を持つ事は減っています。パソコンやスマホを使用する時間が多いため注意が必要です。
歩行くらいの運動負荷を10分間増やせば死亡率、認知症、ロコモを8.2%軽減できる。
やはり「歩くこと」凄いですね。
みんなで散歩やスクワット、階段昇りなどをしましょう。
事務職の方は、休み時間はメールや携帯をいじるのではなく、アクティブレストを取りましょう。
つまり運動しながら休むことです。運動によってリフレッシュして午後も頑張れます。5~10分程度の体操が効果的です。
体操といえばYou tubeでもいいですね?!
「八潮中央総合病院 体操」でみながらやってもらってもいいと思います。笑
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今年は私個人としては
目標としていたフランスでの学会発表もすることができました。あとは論文を書くことです。汗
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※筋膜の博士、イタリア人のアントニオ先生とともに
今年もあとわずか!
皆さんが少しでも毎日を楽しく健康で過ごせることを祈っています。
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健康で元気に頑張りましょう。
広報委員会
理学療法士 新井

天災は忘れたころにやってくる

「天災は忘れたころにやってくる」ということわざは、地震や台風などの天災はその恐ろしさを忘れたころにまた起こるものであるから、用心を怠らないこと、油断は禁物であるという戒めです。

 しかし最近の災害は、その被害の傷が癒えないうちに次々とやってきます。

このたびの台風21号及び平成30年北海道胆振東部地震でお亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

連日のように余震が続き、台風などで新たな天候悪化が懸念されている中で被災地の皆さんのお気持ちはなかなか休まらないことと思います。

政府も全力で復興に向け動いており、ボランティアの皆さんも積極的に活動されているというニュースも報道されています。

被災地の皆さん、どうか希望を持ってこの難局を乗り切ってください。

<現地の被害状況や政府の対応>

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/earthquake20180906/index.html

当院では防災委員会を中心にすべての職場で災害に備えているところです。

ご家庭でも日ごろから、災害への備えをご家族で話し合ってみましょう。

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                                                                                           【広報委員/松澤利行】

ヘルスプロモーションチーム活動報告

八潮中央総合病院リハビリテーション科のヘルスプロモーション(学校班)です。

先日の中学校の活動に引き続き

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今回は私達は、バスケットボールチームで「ウォーミングアップについて」実技と講義を行いました。スクリーンショット 2018-07-07 5.26.01

ウォーミングアップの目的は練習、試合前の準備運動とされています。

練習や試合で質の高い動きをするには、いい準備が必要です。

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ウォーミングアップの効果として
①体温、筋肉温度が上がる
②体の可動性が上がる
③動きがスムーズに行える
④動きと心の準備
などが可能とされています。

体温が上がるには、10分前後の時間が掛かるとされています。

季節に応じて時間調整が必要です。

例えば、急に走ったり、いきなりボールを蹴るなどするとケガのリスクが高まります。

そのようなケガを防ぐには、ウォーミングアップが不可欠です。ゆっくりと目的の運動を意識しながら準備することが大切です。

スクリーンショット 2018-07-07 5.26.40講義の最後に実技として皆様とウォーミングアップで軽い汗をかくことができました。

ウォーミングアップの途中にも水分補給をお忘れずに!熱中症対策もお願いします。
今後、バスケットボールチームは、ストレッチ(クールダウン)を行う予定です。

お子様が怪我なく元気でスポーツが出来るような活動をしていきます。

学校班では、八潮地域の小中学生の怪我予防に対する活動を行なっています。

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本日も皆様健康でお過ごしください!!!!!!!!!!!

 

 

 

バスケットボールチームへの貢献!テーピング講座を行いました!

八潮中央総合病院リハビリテーション科の地域活動チームです。

チーム名は、ヘルスプロモーションです。
そのチームの中でも産業班と学校班にわかれています。

学校班では、八潮地域の小中学生の怪我予防に対する活動を行なっています。

班の目標としては、「怪我予防の知識と意識を高める」としています。

私達は、先日あるバスケットボールチームで指導者、保護者向けのテーピング講座を行いました。

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テーピングは、指や手首、足などの関節に巻いて傷害を受けやすい部位を補強、その動きを制限することでケガや障害を予防し、再発を防ぐ目的で行われます。

しかし過度の期待は禁物です。テーピングをしたからといってケガが治るわけではなく、絶対にケガをしないというわけでもありません。

そのような時は、リハビリテーションとして運動やストレッチを行います!

準備体操や体幹トレーニング、競技に合わせた運動やストレッチなどを行い、

再発予防することが必要です。
正しい運動やストレッチを継続することで予防することが出来ます

継続することで運動能力の向上も?!
今後のバスケットボールチームへの活動として準備体操やストレッチ(クールダウン)を行う予定です。

お子様が怪我なく元気でスポーツが出来るような活動をしていきます。

今日も皆様が健康でありますように、、、

リハ科 ヘルスプロモーションチーム

靴の専門家と勉強会を行いました

こんにちは

いつも元気ハツラツのリハビリテーション科でございます。

今回は勤務後に外部講師をお願いして勉強会を行いました。

講師はオーダーメイドシューズとインソールの専門店「Bloque|ブロック」の村田社長です。

簡単にご紹介させて頂きますと、 日本靴医学会や日独小児靴学研究会に所属されており小児靴カウンセラーの資格などを持たれ、ドイツのマイスターに師事し、様々な調整技術を学び実践され、靴の企画商品開発やバスケット全日本代表のインソールや様々なプロアスリートのインソールを製作されているまさに

「靴のスペシャリスト」です。

スクリーンショット 2018-04-26 6.31.15現在では千葉県の天王台を拠点に柏、幕張新都心、我らが埼玉越谷レイクタウン、そしてブロックキュートつくば店、さらに今年3.10にはMBTショップつくばキュートをオープンさせるなど、本当にご活躍されています。

また子供の靴に関しても従事されており、子供の靴に対する啓蒙活動も積極的にされています。お店に装具士さんがいるというのも驚きですよね。

今回は「靴屋からみた靴の選び方」をテーマに講義して頂きました。

当院は足の外科があり、中島Drに相談するために全国から患者さんがいらっしゃいます。「強剛母趾」「外反母趾」「ハンマートゥー」「外脛骨障害」など色々な方がいらっしゃっています。

術後のリハビリテーションにおいて、可動域や筋力練習をすることはもちろん

我々は靴のカウンセリングや時にはインソールを修正することもあります。

そこで実際リハビリを患者さんと行っていると感じることがあります。

それは

 

 

 

「靴がへたっている」「正しい靴の履き方をしていない」ことです。

 

確かに最近ではインソールを修正したり、オーダーメイドで作る方が多くいらっしゃいます。

しかしながら、正しい靴の履き方ができていなければインソールの効果は得られません。また靴も最近では色々なデザインや機能靴も登場し、

 

「どんな靴がいいんだろう??」と疑問に思うことも多くあります。

また、現在リハビリテーション科ヘルスプロモーションチームではバスケットボールチームのサポートも行っています。子供の靴となるとまた専門的な知識が必要となります。

そこで今回は村田さんに「正しい靴の選び方や履き方」つまり

 

「靴とはなんぞや」について熱く語っていただきました。

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やはり「正しい靴選びができていない方が多い」と村田さん

靴は、

「柔ければいい」「軽ければいい」「安ければいい」

と日本人には認識されている方が多い。

なぜ重いのか、なぜ硬いのか?考えてみて欲しい。

それぞれの靴にはメリット、デメリットがあります。

重い靴は敬遠されがちですが、メリットも多い。

例えば

「ソールが厚くできていて衝撃が少ない」

しっかりとした素材を使用しているために

「安定性が高く、耐久性が高い」

などがあります。

そのためコストがかかるんですね!

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自分の用途に合わせて正しい靴を選ぶことがいかに大切かを考えさせられました。

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足は人それぞれです。みなさんの足の形には個性があります。だからこそ

1、まずは自分の足を知り

2、自分の足に合う靴の形を知る(メーカーでもサイズは異なる)

3、踵をしっかりと合わせて紐をフィットするように締めること

(土踏まずから踵まではピタッと!だけど指は動かせる靴)

 

靴も奥が深い!!

理学療法と同じです!笑

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大変勉強になりました!村田社長ありがとうございました!!

みなさまも正しい靴選びで健康を!

リハビリテーション科は今日も患者さんの笑顔を作るために一生懸命頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

リハビリテーション科 新井

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講師: 株式会社 ブロック 代表取締役社長 村田 由一

ホームページ:http://www.bloque.co.jp

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